落ち込んでいる男性
早漏をあきらめるのはまだ早い!?早漏の改善方法は治療薬やコンドームなどいろいろあります。すぐ射精してしまうからと性行為が億劫になったり、自信が持てないことでより状態は悪化する場合もあります。早漏についてまずはよく学び、少しずつ改善していきませんか?

愛する女性とのセックスは大変素晴らしいものです。
しかし、早漏が原因で雰囲気を台無しにしてしまい、せっかく芽生えた愛情が冷めてしまったという事例も少なくありません。
お互いの熱が冷めてしまったカップル早漏は自分だけの問題では済まされないものです。相手の女性のためにも改善すべき症状と言えるでしょう。
生まれつきのものだろうと諦めてしまっている人も多くいますが、決してそんなことはありません。
射精にいたるまでにはいくつかのメカニズムがあります。
それらをコントロールするトレーニングを重ねれば、より良いセックスができるようになるでしょう。

そもそも早漏とはどういう状態をいうのか?

早漏を単純に射精までの時間が短いものと認識している人もいますが、決してそうではありません。
時間が短い場合でも、それが自分の意志であり相手も満足しているのであれば問題はないわけです。
早漏の定義としては、自分の意志に反して我慢がほとんどできず自然に射精に至ってしまうことを言います。
結果的に時間が短いことがほとんどですが、ある程度の挿入が可能な場合でも相手とタイミングが合わせられない場合なども早漏の疑いがあるというわけです。

セックスには動物的本能による子孫繁栄のための子作りという大きな目的がある一方で、愛情表現の一端を担うという一面も持っています。
子供を作るというのは大変な責任が伴うものですので、一般的にはむしろ愛情表現の要素が強いといえるでしょう。
相手を愛しているからこそ、お互いの恥部をさらけ出すことができ、裸で身体を密着させることができるわけです。

女性はセックスによって、相手の愛情の深さをはかることもあると言われています。
これほど重要な究極のコミュニケーションであるセックスにおいて、互いの意志をコントロールできずに射精してしまうというのは大変な問題です。
付き合いが長くなればなるほどセックスの回数は多くなるものなので、最終的に愛情がなくなってしまう原因になるかもしれません。

症状が重度の場合は挿入すらできずに射精してしまう人も存在します。
そこまでいってしまうと女性は満足するどころか、セックスに楽しみを見出すことすらできません。
早漏というと嘲笑する心無い人もいますが、決して笑い事ではなく、大変深刻な問題というわけです。
愛を健全に育み、セックスを楽しむためにも改善する必要がある症状です。

早漏の原因は大別すると3つある

早漏を改善するためには自分の症状の原因をしっかりと把握する必要があります。
原因となる要素は大きく3つに分けることが可能です。
それが精神面、肉体面、その双方に起因する衰弱性が挙げられます。


精神的原因
精神面から解説していきましょう。比較的改善しやすいのが精神面が原因の早漏です。
ベットの中に入る男女男性にとってセックスというのはあらゆるネガティブな思い込みを植え付ける要素があります。
うまくできなければ嫌われてしまうのではないか、笑われてしまうのではないか、という緊張がペニスを制御できなくなる要因のひとつになります。
経験が少なかったり、過激なアダルトビデオなどで実践的ではない方法を刷り込まれてしまい、セックスに対するハードルを無駄に高く設定してしまっているわけです。
経験が少ないことによる緊張もありえるケースですが、逆にかつて満足させられなかったというようなトラウマもプレッシャーを与えることになり早漏の原因になってしまうことがあります。
肉体的原因
こちらはシンプルな原因ですので難しく考えずにトレーニングをすることで、改善できる可能性が高くなります。
最も多い肉体面に原因がある早漏の要素は、亀頭の過敏性となります。
必要以上に亀頭が敏感だと、いくら健全な精神を保っていたとしても身体が射精をコントロールできなくなってしまいます。
衰弱性早漏
精神的な負担を抱えると人はつい不摂生な生活を送ってしまうことがあります。
そうすると、肉体そのものも健康的でなくなってしまい、衰えてしまうことになるわけです。
ペニスも肉体の一部ですので、健康が直接影響を及ぼします。早漏の原因としては最も厄介なものと考えられます。

原因別の具体的な早漏対策とは?

自身の早漏の原因がどのタイプかを理解することができたら、具体的な対策を打っていきましょう。
ただし、むやみやたらに不確かな方法を試すのはおすすめできません。
ペニスは子孫を残すための大切な器官です。よって、大変デリケートで繊細な作りになっています。

間違った方法をやってしまうと、早漏どころか機能不全に陥ってしまい、最終的には病院の世話になることにもなりかねません。
正しい方法で無理をせずに改善していきましょう。
まず、精神面の対策ですが、最も効果的な方法はリラックスをするということです。
行為が始まる前は別のことを考えて、気持ちを落ち着ける練習をすると良いでしょう。
瞑想などにチャレンジするのも効果的です。

精神面からくる早漏は、行為が始まる前に既に脳内が興奮してしまい自分でペニスを刺激してしまっているケースが多々あります。
相手の準備はできていないのに、自分の頭だけでセックスが既に始まってしまっているパターンです。
興奮を徐々に増幅させていくための練習を重ねると、徐々に早漏は改善されていきます。
亀頭の過敏性が原因の早漏は、オナニーのトレーニングによって改善が見込めます。
一般的なオナニーは自分の手でペニスを上下に動かすものですが、この場合、亀頭部分が皮に守られてしまっている場合があるわけです。

つまり、亀頭に刺激を与えないまま側面からの圧力によって射精しているということになります。
しかし、実際のセックスでは側面の圧力というのはあまりありません。
皮をしっかり剥いて、それが戻らないように片手でつかみ、もう片方で亀頭を触るという方法を試しましょう。
最初はくすぐったい感じがしますが、徐々に耐えられるようになっていきます。
衰弱性の改善は、これら双方の対策を講じながらまずは健康的な生活を送るように心がけましょう。

早漏を改善して射精をコントロールする方法

早漏がある程度改善してきたら、次は射精をコントロールできるようになりましょう。
そこまでできるようになれば、相手の女性を満足させることも可能になるはずです。
コントロールに必要なのはペニスに関係する筋肉を鍛えることです。
早漏が改善された場合、射精が近づいていることを実感する時間的余裕ができます。

そこで射精をさせないようにするためには、筋肉によって締めるしかありません。
それでも興奮が絶頂に達した場合はコントロールできないこともありますが、精神面の制御も併用すればある程度は大丈夫です。
射精をコントロールするための筋力トレーニングは、普段の何気ない日常で取り入れることができます。

手軽な方法としてはお尻の筋肉を寄せる動作というのがポピュラーです。
ペニスは精子だけでなく尿を出す器官でもあります。試しに尿をしたくなったときに肛門に近い筋肉を締めてみましょう。
尿意が軽減するはずです。この作用が射精においても働きます。
5秒ほど締めて緩めるというのを何セットか繰り返してみましょう。肛門の筋肉は比較的大きいので、鍛えれば鍛えるほど強くなっていきます。

同時にコントロールできる範囲が広くなるというわけです。
慣れてきたら間隔を狭めてリズミカルに動かすと、より効果的になります。

また、オナニーでグッズを使用するという方法も抑えておきたいところです。
自分の手で行うオナニーと、実際のセックスではペニスに与える刺激が異なります。
より女性器に近い感覚で肉体と精神を制御し、射精をコントロールするトレーニングができます。
自分のためだけでなく、相手のためを思えば射精の欲望に負けずにトレーニングも可能になるはずです。
その愛情はきっと結果として表れて、相手の女性に伝わることでしょう。

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